賢い借金返済方法おまとめローンによる一本化のメリットとは?

近年、突然登場したおまとめローンとは、複数の借入先がある人の借金返済を一本化して、お手伝いする目的を主にしています。
複数の借入先があると、支払い日がその数だけあり、お金のやりくりが大変です。
また、借金返済のためにお金を稼いでいるという気持ちにもなりやすく、気持ちの維持が難しくなってしまいます。

そこで、おまとめローンで融資を受けて、そこのお金を一本化して現在の支払いに充て、借入先を減らそうという賢い方法です。
また、おまとめローンをすると、金利も下がるメリットがあるといわれています。

それによって入金額を減らすこともできるといわれていますが、これは本当なのでしょうか。
答えから言うと、ケースバイケースになるでしょう。

まず、金利面で考えると、消費者金融の中でも高金利で借りているタイプの融資をまとめるのであれば、かなり賢い方法であると考えられます。
金利が20パーセントだったのを10パーセントに変えられたら…と考えたらかなりの違いになることが分かるでしょう。

しかし、最近は消費者金融も金利を安くしてお客さんを呼び込もうとする傾向もあり、全体的に金利が安くなってきているのも事実です。
特に、銀行系の借入れをまとめるような場合、一本化しても金利上のメリットにはならない可能性もあるので覚えておきましょう。

次に、本当に借金返済にその融資を充てられるかどうかです。
おまとめローンで受けた融資は基本、他の業者から受けている融資を減らす、あるいはなくすためのお金であることが多いでしょう。
それを返わず、更なる融資を受けられたと、そのお金を使い込んでしまう人がいるのです。

その結果、逆に借入と支払い日を増やしてしまうことになり、返すことができなくなってしまいます。
おまとめローンを利用する際は、借金返済のための一本化ローンだと肝に銘じ、使い込まないように注意が必要です。
また、金利が楽になるかどうかよりも、入金日がまとまるという気持ちの改善にメリットがあると覚えておくようにしましょう。

一本化はメリットの多い賢い借金返済方法

人間の人生は何十年と続き、その間に様々な事が起こります。
それによって、思いもかけないお金が必要になる場合があるのです。
貯金があれば貯金を取り崩して対応が出来ますが、そうでない場合は借金をする必要があります。

しかしお金が必要になるケースは一度とは限らず、二度三度と起こる事もあるのです。
そうなると、借入を繰り返す事になってしまい、金利面でもデメリットが大きくなります。

一つの金融機関では借入出来る金額に上限がありますから、借りられなくなったら別の金融機関で借りる事になります。

これが繰り返されると、借入をしている金融機関がいくつにもなってしまい、返済するのが難しくなってしまう事があるのです。

ですからいくつもの金融機関から借りている人は、借金一本化を検討してみる事をお勧めします。
いわゆる、おまとめローンというメリットの多い、賢い返済方法です。

参考:賢い借金返済

おまとめローンで借金を一本化すれば、支払い額が正確に計算できるようになり、入金もしやすくなる事が多いです。
合わせて、金利が下がることも珍しくない、メリットの多い非常に賢い方法です。

ただし、おまとめローンで必ずしも一本化できるとは限らず、また実際どうやったらいいのか分からない方もいると思いますから、その辺を弁護士や司法書士に相談してみるのが良いと思います。

一人で抱え込んでしまうと、にっちもさっちも行かなくなってしまう事があります。
自分の借入を客観的に見てもらうためにも、弁護士や司法書士に相談するのが賢明です。

おまとめローンは賢し借金返済方法だが審査が厳しい

ずいぶん前の話ですが、一度とても借金返済に苦しんだ時期がありました。
習い事をしていた時期で、公演のチケットにノルマがあったので、それをよくお金を借りてさばいていました。

そんなことが何度も続いていくうちに借金がどんどん膨れ上がってしまい、毎月のお給料だけでは、返済出来なくなってしまいました。
そこで考えた方法は、銀行のおまとめローンを利用してみようということでしたが、見事に審査に落ちました。

おまとめローン以外で、毎月の借金返済する金額を下げる賢い方法はないかといろいろ考えましたが、簡単に多額のお金を貸してくれるところはありませんでした。
中にはいろいろ金融会社がありますが、上手に見極めないと、逆に借入を増やしてしまうということに成りかねません。

次に考えた賢い方法は、友人にまとまったお金を借りることでした。
多額のお金を貸してくれる友達がそばにいたというところは、とてもラッキーだったと思います。

とりあえず、ローン会社への借金はすべて返済することに成功し、その友人への支払いのみの1本に出来たことはとても助かりました。
ローン事情は、総額の問題ではなく、毎月の支払い額が問題だという人がほとんどだと思います。

友人には少額ずつでしたが毎月毎月、銀行に振り込む形ですべて完了しました。
友人には、お金のありがたみと、苦労と、大切さを教わった気がします。